「旅行」=「楽しい」ではなくなる時って?
「子育てに正解がない」
ってよく耳にしませんか?
正解がないからこそ
子育ては難しいと感じる時もあれば
それが楽しいと感じる時もありませんか
でも
次から次へと
問題に問題が重なり続けて・・・
こんにちは!やさこです
おひさしぶりです。
突然ですが「やさこ」っていう
ハンドルネームは大学の時、
すぐ幹事とかやってくれるし・・・
相談したらアドバイスくれるし・・・
やさしいから
「やさこ」
ってあだ名が付いたので
それを引き続き活用しています
こんなことは、どうでもいいんです
そんな
恐らくパシリ的な存在ですが・・・
やさしいという私が
お伝えしたい事があります。
私は、幼児から小学生に授業をしており、
子どもから年配の方までの幅広い年齢層の方と
会話をする機会が多い
現在20代前半の女性です
そして最近、
友達が結婚や出産で子育ての話をするようになり
自分の子育てがどうだったかを親に聞く機会も多くなりました
私の幼少期のことを聞くと、
体質や健康状態、
習い事、友人関係、幼稚園や小学校のママ友
などいろんなことで悩んだそうです
すべて自分からやりたいと
いっていろんな習い事をしました
「水泳」
「習字」
「新体操」
「英会話」
「塾」
などなど
ここには書ききれないくらい
毎日、学校が終わると習い事に行く生活をしていました
「自分がやりたい!」と言って
始めた習い事ですが
これだけやっていたことから察すると思いますが
長く続かなかった習い事が多かったです
でも
「新体操」は9年も続き
「新体操」に出会って
よかったって言われました
それは、どうしてでしょうか
それが何か疑問に思った方は
読み進めて見てください!
あなたはこんな経験ありませんか?
子どもが
「〇〇をあの子と一緒にやりたい」
でも、
その習い事をする金銭的な余裕がない
という経済力がないことを悔やむが
これ以上頑張ることができない
こんなこと思ったことありませんか?
「あの子は、もう〇〇ができるのに
なんでうちの子は〇〇ができないの」
自分の子は自分の子ってわかっていても
他人の子と比べてしまう悔しさ
自分の子どもは、大丈夫と思っていませんか?
「〇〇ちゃんみたいにできるようになってよ」
って子どもに当たってしまい後悔
子どもに言った後に、
あの時ああ言わなければよかった
自分のストレスが溜まって、
子どもにイライラしてしまう自分
こどものことを大事にしたいけど、
自分の感情もコントロールできない
子どもの表情をみて暗くなる自分
子どもがいるから
自分のやりたい事ができない
仕事復帰をしたいけど、子どものせいにしてしまう自分
などなど
子どもの為に・・・
子どもがいるから・・・
子ども中心の生活を送っていませんか
2人目、3人目・・・と
子どもが生まれると同時に
育児に加えて育児費用も倍になります
子どもがやりたいって言った習い事を
始めてすぐ、
「もうやりたくない」といったり
子どものわがままにうんざり
と言う方も多いと思います
子どもに対して
「もうちょっと続けて見ない?」
「何が嫌なの?」
と説得をしてみても
子どもの気持ちに
折れてしまいますよね・・・
子どもはお金のことなんて
これっぽっちも頭にないですよね・・・
考えてほしいですが、むりですよね・・・
それでも
子どもの笑顔を見ると
いろんな悩みがなくなることも
ありますよね
今
子育てにかかる費用は、
中学生になると月額13万円
といわれています
中学になると
高校受験の塾代が多くの割合を
しめると思います
そんな時のためにも
少しでも節約して積み立てたいけど・・・
そんな親の気持ち、子知らずって感じに
ただ、
自分の興味関心に勢いで行動
していますよね
そんな子どもの
好奇心に嬉しい気持ちもあるけど
子どもの為に
あれもこれもと手を出していたら
お金も持ちませんよね
いくら子どものためとは言っても
限界がありますよね
子どもが「やりたい!」って始めた事なら
子どものやる気もたっぷりあるけど
何かの克服のためにとなると
子どものやる気をあげる為に
メンタルのフォローを
頑張らなければいけないですよね
メンタルとなると
それなりの時間と労力もかかるし
自分への負担も大きくなりますよね
子どもの悩みは成長とともに
次から次へと
増えていきますよね
子どもが大きくなってからでも
止まることはありません
例えば、
車に乗っていたら急に
「ママ、気持ち悪い」と
言いだすかもしれません
一度、そういう経験をすると
長く車に乗ることを苦痛に感じ
なんども繰り返すようになりますよね
乗り物酔いは、
成長するとともに現れる現象です
ストレスや匂い、未知の揺れなど
こどもの成長に連れ増えてくる
内的と外的要因の両方もしくは
どちらかによるものです
少しでも未然に防げるなら防ぎたいですよね
幼稚園年長くらいの時から
車酔いを経験し
とても悩まされました
他の子のお母さんが運転している車に
乗る事ができず、
私の母親はとても大変でした
当時のことを聞くと
ママ友の付き合いもあるのに・・・
ってかなり悩んでいたそうです
妹も3歳だったので他人の手を借りたいのに・・・
そのタイミングで
私が保育園からやっていた「跳び箱」や「鉄棒」といった
体育で行う体操教室を続けるかどうか相談中に
私の車酔いがひどいという相談を
体操教室の先生にしたところ 新体操を紹介していただきました
新体操を始めて
2ヶ月
で車酔いがなくなりました。
新体操を始めて最初の1ヶ月は
初めての事でついて行くのに必死な状態
リボンを回しても上手くいかなかったり・・・
ターンが綺麗に回らなかったり・・・
だから
1ヶ月では三半規管は強くなりませんでした
だが
練習を続けて行くと少しづつ慣れ
リボンがくるくる回るように・・・
ターンが少しづつ早く回れるように・・・
そして2ヶ月経ったある日、
「最近、気持ち悪いって言わなくなったね」
と言われてから気づきました
それくらい
無意識のうちに
三半規管が強くなりました
車酔いがなくなったとき
「車に乗っていても苦痛じゃない!!」
「新体操に出会えてよかった」
「ママありがとう」
と思いました
当時のことを今でも覚えています
私にとって
「新体操を始める」
決断が正しかった
人生の分岐点での
選択が正しかった
母親の選択に
私はとても感謝しています
三半規管が強くなり
新体操も楽しくて、
結局9年も
続けた新体操大好き人間です。
といっても
フェアリージャパンの選手にように
体がすごく柔らかいというわけでもないので
苦労をたくさんしました
新体操って聞くと
・体が柔らかい
・体が細い
・女の子のイメージ
・衣装が恥ずかしい
・お金がかかる
などなど
思うことは人それぞれ
たくさんあると思います
三半規管克服のためだけに
習い事に通わせるのも・・・・
新体操をやったからって
実際に三半規管が良くなるかなんて
わからない
優先したい習い事があるから
他の習い事にお金をかけられない
などなど
いろいろ思うことがあると
思います
入会費や月謝もかかる習い事だけど
子どもが
「もう、やりたくない」
っていつ言うかハラハラですよね
そんな、習い事の継続に対する不安や
お金の心配をせずに
自宅で三半規管を強くする方法が
あります
「最近、
うちの子車にすぐ酔うんだよね」
と友達に相談された時
こんなことやってみたら
っていつものアドバイス的なノリで言いました
その結果!!!
友達からなんと!
「最近気持ち悪いって言わなくなった!」
と言われました!
車酔いしなくなったから、今度遊園地に行って
コーヒーカップに一緒に乗ろうって
子どもと約束したそうです
「子どもがだるそうだから、子どもと遠出していないんだよね」
って言っていました
そんな子が
これをきっかけに
「子どもとの距離が縮まったきがする」
なかなか子どもとコミュニケーションが取れていなかったけど
子どもとの距離まで近くなった
子どもから「できた!」が増えて、
笑ってくれるようになって
仕事も大事だけど子どもも大事って再認識したそうです
この子がこれを
子どもに教えた、一緒にやった
選択が正しかった
だから
子どもと遠出できるようになった
これからたくさん子どもとの思い出が
作れるようになった
私は、
悩んでた子が幸せそうに話してくれたので
もっと多くの親子を
救ってあげたいと思いました
でも、やっぱり
・子どもにかけるお金がない
・習い事の送り迎えができない
・習い事を始めても継続するかわからないから
もうやらせたくない、増やしたくない
・子どもとコミュニケーションを取れていない
わかります。
そんなあなたに向けて
作りました。
私は新体操を初めてわずか
2ヶ月で三半規管が弱いという
昔からの悩みを解決しました
そんな私からみなさんには
【無料】でプレゼントします
お金にも時間にもそこそこ余裕があって、
子どもとのコミュニケーションもそこそこ
取れていると言う方は
絶対見ないでください。
ただのプレゼントなので、
いらなかったらゴミ箱に
捨ててもらえばいいです。
ただ
私は
母親の選択によって
私の人生に華が咲きました
私が、新体操を9年経験したことで得た
知識を使って
「三半規管を強くする方法」を
お伝えします
自宅で簡単にできて
親子のコミュニケーションも取れて
面倒な習い事の送り迎えもいらない
車酔いに苦しんでいる親子
友達がコーヒーカップに楽しく乗っているのに
乗れずに待っている子
そんな方だけに届けたい
子どもが我慢しないで
たくさんのことを経験してほしい
親子で楽しく簡単!
三半規管を強くする魔法の教科書
を作成いいたしました。
このレポートには、
・体験者が語る「新体操」のメリット
・どうして起こるの?「乗り物酔い」
・親子で楽しく実践 三半規管強化運動
〜どんなスポーツにも対応できる体に〜
・車酔いをしてしまった時の対処法
・子育てをしている方の疑問や悩み解決集
などなどここには
書ききれないほどの内容をまとめました。
このレポートをもらって
ぜひ実践してみてくださいね。
世の中に、
いろんな育児に関する本が
出ていると思います
育児の本って、
0〜3歳児の赤ちゃんの時
どうしたらいいか
っていう本だったり
6歳にもなると
勉強に関する本
が多かったりしませんか
6歳以上だからって
勉強以外にも子育ての悩み
って
あるとおもいます
三半規管を強くする方法に
至っては
大人のめまいを対象にしたものが
多いのではないでしょうか
子育て、家事に追われる日々の合間の
ぶあつい本を読んで勉強する時間を
リラックスタイムにしませんか
本を読んで子どものために子育ての勉強をしている時間を
子どもと触れ合う時間や
自分のリラックスタイムの時間に
してほしいんです
子どもにいろいろ体験させたいけど
送り迎えができない方や金銭的に難しい方に
知ってほしいです。
私は、自分のように
辛い思いをしている子
自分の親のように
子どものことで悩んでいる人を救いたいんです
こんな長い記事を
ここまで読んでくださった以上、
私にとってあなたはもう
他人ではありません。
あなたのお子さんの悩みを
ぜひお手伝いさせてください。
こどもから
たくさん「ありがとう」って
ことばを受け取ってほしいです
こどもからの「ありがとう」って
日頃のもやもやが一気に吹き飛びますよね
自分の周りだけでなく
もっと多くの人に
喜んでもらいたいから
一般公開します
一般公開する事で
いろんな意見が生まれると思います
その意見を参考に
より良いものへとリニューアル
していきたいという思いがあります
だからこそ
いろんな意見や悩みがほしいです
あなたが思っている
人に言えない悩みを他の方も持っている
かもしれないです
そんな悩みの解決の糸口になります
「ここがよかった」
「ここがわかりづらい」
「こんな悩みがあるけど、大丈夫なのか心配」
「これって普通?他の子も?」
などなど素直な意見を教えてください
意見や悩みを
対応したいと思っています
なぜなら、人の悩みを聞いて
アドバイスをするのが好きな
「やさこ」
だからです
◆プレゼントについて◆
1メールアドレス
2ニックネーム
または
ラインの友達追加してスタンプを送るだけ
のどちらかを登録すると
受け取ることができます!
◆約束◆
・個人情報は一切悪用しません
・無料プレゼントです
・迷惑メールなど一切ありません
もし今
どうしようか迷っている悩んでいるなら
ぜひレポートを受け取って試してみてください
子どもから
「ママ!車酔い治った!もう気持ち悪くない!」
「コーヒーカップに乗っても酔わなかった!」
「たくさん、車でおでかけしたい」
などなど
苦しんでいた子どもが
元気にはしゃいでいる姿を
必ず見れます!
子どもとの思い出がたくさん増えます
今まで子どもが苦しんでいたか我慢していたことが
嘘のように
それから大変申し訳ないのですが
今回のレポートは
先着20人に限定しようと思います
なぜなら
一人一人をしっかり
サポートしたいからです
私は、中途半端が嫌いです
せっかく時間を使って私に相談してるのに
私が時間がない、忙しいからって
これくらいでいいやって
中途半端にはできません
説明は、かなり詳しく書いたつもりですが、
レポートを渡して
「さあ、どうぞ」
と言われても難しいですよね
本屋に並んでいる
「本」や「雑誌」と
一緒ですよね
私が書いたことに関しては、
メールなどで質問してくれれば
全力でお答えします。
子育てに関する人には言えない
愚痴でも大丈夫です
私に愚痴ることで子どもへの
イライラが減るのなら対応します。
直接聞けば、
わからないところを
確実に解決できますよね
あなたの子どもがどれだけ
あなたに
「ありがとう」という言葉の
なげかけがあるか
今のあなたの行動次第です
こどもの習い事にかかる
入会費と月謝=0円
子どもがやりたくない!
入会費や月謝が無駄になる心配=0円
めんどうな
習い事の送り迎えの心配=0円
こんな嬉しいことないと思います
育児をしていて困ったことに関する
「ヒント」が見つかります
一人で成長するには、限界があります
子どもにとって一番近い存在は
親です
これは子育てに対する一つの分岐点です
あなたの決断が正しかった
あなたがサポートしてあげてください
あなたの子どもが
成人をした時、結婚をする時、
必ず感謝してくれます
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
少しでも気持ちが
伝わっていると嬉しいです。
子どもからの
「ありがとう」が
増えます
レポートの中で
また会いましょう!