ママ友との関係性向上に繋がるワンポイントアドバイスとは
こんにちは!やさこです!
大事な自分の子、
元気にすくすく育ってほしい!
親にとって一番の願いだと思います。
そんな自分の子どもが乗り物酔いを起こしてしまったら。。。
知識がないと、
目の前で子どもが苦しんでいるのに
どうしたらいいかわからず時間だけ経って
しまいますよね
ママ友の子どもを預かっている時に
自分の子で起きた事がないから
わからないから対処しないでは
いけませんよね
いつも元気に走り回ってるから
自分の子どもは大丈夫って
思っていませんか?
「昨日大丈夫!」だったとしても今日は?
「今日大丈夫!」だったとしても明日は?
どうなるかなんて、誰もわかりません。
だからこそ
一つでも多くの知識が身についていると
安心しますよね
ここで重要なことがあります
乗り物酔いをしたから
病院に行って薬を。。。
って思いませんでしたか
実は、
子どもに対して病院で出すことができる
乗り物酔いの薬はないです。
もしお子さんが
乗り物酔いをしてしまったら
薬局に行って薬剤師と相談してください
さらに
お子さんに薬を飲ませる時にも
ポイントがあります
「これを飲んだら大丈夫だよ。」
といった安心を与える
言葉と雰囲気が重要です
車酔いを
起こさないために!!
①お腹が空いていない状態。食直後で満腹でもない状態。
②3列シートであれば2列目。(窓があくから)
③水分補給はいつでもできるようにしておく。
④乗る前にバタバタしたり暴れない。
なるべく平常心を保っている。
⑤飴はメントール系で鼻やノドがスッキリするもの。
(甘みの少ないもの)
頭の片隅にでもいいので
いざという時に役に立つときまで
しまっておいてください
一緒に出かけたママ友などの
お子さんが苦しんでいたら
助けてあげてください
ママ友同士の絆が一層深まるかもしれませんよ。